南学院宇都宮校対面教室
2026/07/02
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央牽牛星」と「東方牽牛星」の組み合わせについて講義を行いました。
同じ牽牛星が中央と東方に並ぶ命式は、責任感や礼節、社会的使命感がより強く表れやすい特徴があります。
そのため、授業が始まる前から「今日はぜひ詳しく知りたいです!」「この組み合わせを持っているので楽しみにしていました!」という声があちらこちらから聞こえ、教室は期待と熱気に包まれていました。
牽牛星は、十大主星の中でも「責任」「名誉」「礼儀」「社会的信用」を象徴する星です。物事をきちんと行い、周囲から信頼される人物を目指す気質を持っています。
そして中央に牽牛星がある場合は、その人の精神の中心に「責任を果たすこと」「約束を守ること」「誠実に生きること」という価値観が根付いています。
一方、東方は人生の若年期や行動力、人との関わり方を表す場所です。東方に牽牛星がある人は、若い頃から責任ある役割を任されることが多く、学校や職場、地域社会などでも自然とまとめ役やリーダー的な立場になることがあります。
真面目で礼儀正しく、相手への配慮も忘れないため、多くの人から信頼を集める傾向があります。
この二つが組み合わさることで、責任感や使命感はさらに強くなります。「自分がやらなければ」という意識が人一倍強く、困っている人がいれば自然と手を差し伸べることができる、とても頼もしい存在です。
その反面、責任を抱え込みすぎたり、自分自身に厳しくなりすぎたりすることもありますので、ときには肩の力を抜くことも大切だというお話をしました。
講義の途中では、生徒さんから「頼まれると断れない性格なのですが、それも牽牛星の影響でしょうか?」という質問がありました。すると教室のあちこちから「私も同じです!」「気がつくと仕事が増えているんです」と笑い声が上がり、一気に和やかな雰囲気になりました。
また、「責任感が強いからこそ、人に任せることが苦手なのですが、どうすれば良いでしょうか?」という質問もいただきました。
私は、牽牛星の長所は責任感ですが、それを一人で背負い込むのではなく、周囲を信頼して役割を分担することも大切な学びであることをお伝えしました。
対面教室ならではの温かい空気の中、生徒さん同士の体験談も次々と飛び出し、「なるほど!」「だから自分はそういう考え方をするのですね」と大きく頷く姿がとても印象的でした。
知識を学ぶだけでなく、お互いの経験を共有しながら理解を深めていく時間は、本当に充実したひとときです。
今回も笑顔と笑い声、そして真剣な学びが絶えない素晴らしい講義となりました。算命学は星の意味を知るだけではなく、自分自身を深く理解し、人生をより豊かにするための学問です。
これからも生徒の皆さんと一緒に、一つひとつの星の意味を楽しく、そして深く学びながら、算命学の魅力を探求していきたいと思います。
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