南学院宇都宮校オンラインzoom 教室開講
2026/04/21
南学院宇都宮校のオンライン教室にて、今回は「中央調舒星」と「東方禄存星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。開始時間になると、画面には次々と生徒さんの笑顔が映し出され、「今日はこの組み合わせですね」「感情と愛情の関係、気になります!」といった声が飛び交い、オンラインとは思えないほど明るく活気あふれる雰囲気の中で授業がスタートしました。
中央調舒星は、その人の精神の中心にある“感性”を表す星です。繊細で鋭い感受性を持ち、自分の内面の動きにとても正直。好き嫌いがはっきりしており、芸術性や表現力にも優れた特徴があります。一方で、感情の揺れも大きく、自分の世界観を大切にするがゆえに、孤独を感じやすい一面も持ち合わせています。
一方、東方禄存星は「愛情」「奉仕」「引力本能」を象徴する星です。東方は行動面や若い時期を示す場所でもあり、人との関わりの中で自然と人を引き寄せ、面倒見の良さや優しさを発揮する配置です。人に尽くすこと、与えることに喜びを感じる、温かいエネルギーを持っています。
この二つの星が組み合わさると、「繊細な感性を持ちながら、人との関わりの中で愛情を表現していく人」という人物像が浮かび上がります。中央の調舒星が内面の深い感受性をつくり、東方の禄存星がその感情を人への優しさや行動として外に表していくのです。内面はとてもデリケートでありながら、外に向かっては温かく人を包み込むような魅力を持つ、とても人間味あふれる配置と言えるでしょう。
講義の途中では、「人に優しくしたい気持ちがあるのに、感情が不安定になることがあります」という率直な質問がありました。また、「尽くしすぎて疲れてしまうのもこの組み合わせですか?」という共感の声も多く上がり、画面越しに皆さんが大きく頷いている様子が印象的でした。
私は、この組み合わせは“感情と愛情のバランス”を学ぶ星であることをお伝えしました。調舒星の繊細さを否定するのではなく、その感性を大切にしながら、禄存星の愛情を無理なく表現していくことが重要です。自分を満たすことと、人に与えること。その両方を調和させることで、この星は大きな魅力へと変わっていきます。
授業は終始、笑顔と活発な質問にあふれ、オンラインでありながらも一体感のある充実した時間となりました。生徒さん一人ひとりが自分の命式に照らし合わせながら深く理解していく姿に、私自身も大きな喜びを感じました。
中央調舒星と東方禄存星の組み合わせは、「繊細な心と深い愛情」を併せ持つ星の形。今回もまた、多くの気づきと学びに満ちた、実りある講義となりました。
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