南学院宇都宮校対面教室開講
2026/09/05
「中央禄存星」と「南方禄存星」を学ぶ講座
今日は南学院宇都宮校の対面教室で、「中央禄存星」と「南方禄存星」の組み合わせについて学ぶ講座を行いました。
今回のテーマは、同じ「禄存星」が中央と南方に重なる、とても興味深い組み合わせです。教室に集まった生徒さんたちも、授業が始まる前から「同じ星が二つあると、どんな意味になるんですか?」と興味津々。いつも以上に期待感が高まっているのが伝わってきました。
中央にある禄存星は、その人の中心的な性質として現れる「愛情」「奉仕」「引力」「人を惹きつける力」などを表します。人とのご縁を大切にし、周囲に対して惜しみなく愛情を注ぐことができる星です。
一方、南方にある禄存星は、社会に向かって自分を表現していく場面で、その愛情やサービス精神、人を惹きつける力が発揮されやすくなります。
つまり、中央と南方の両方に禄存星を持つことで、「人を大切にする気持ち」と「人を惹きつける力」が非常に強く表れやすくなります。
講義では、単純に「禄存星が二つだから愛情が二倍!」という話ではなく、同じ星が異なる場所にあることで、それぞれの働きがどのように連動するのかを、具体例を交えながら詳しく解説しました。
すると生徒さんから、
「人に頼られると、ついつい応えてしまうのですが、これも関係ありますか?」
という質問が。
さらに別の生徒さんからは、
「私は人に何かしてあげるのが好きなんですが、後から疲れてしまうことがあります!」
という声も上がり、教室は一気に笑いに包まれました。
まさに禄存星らしいエピソードですね。
もちろん、愛情や奉仕の気持ちは大きな魅力です。しかし、相手のためと思って行動していても、やり過ぎてしまえば自分自身が疲れてしまいます。愛情を与えることと、自分を大切にすること。そのバランスも、この組み合わせを理解するうえで重要なポイントになります。
また、「人付き合いが広くなりやすいのですか?」という質問も飛び出しました。
そこからさらに話が広がり、「自分の周りにはなぜか人が集まってくる」「相談されることが多い」という生徒さんたちの実体験も次々と出てきました。
こうして、自分の命式と実際の人生経験を照らし合わせながら学んでいくことで、算命学の理論が単なる知識ではなく、より身近なものとして感じられていきます。
今回も、真剣に学びながらも笑い声が絶えない、とても明るく楽しい講座となりました。
同じ禄存星でも、配置される場所によって、その働き方には違いがあります。そこを一つひとつ丁寧に読み解いていくところに、算命学の奥深さがあります。
生徒さんたちの「もっと知りたい!」という気持ちが伝わってくる、非常に充実した授業でした。
次回はどんな星の組み合わせを学ぶのか――。
生徒さんたちのさらなる成長を楽しみにしながら、私自身も一緒に算命学の奥深い世界を探求していきたいと思います。
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