南学院宇都宮校オンライン講座
2026/09/04
「中央禄存星」と「南方調舒星」――個性と愛情が織りなす星の組み合わせ
今日は南学院宇都宮校のオンライン教室で、「中央禄存星」と「南方調舒星」の組み合わせについて学ぶ講座を行いました。
今回も授業が始まる前から、生徒さんたちの「今日はどんな内容だろう?」という期待感が画面越しに伝わってきます。
オンライン教室ではありますが、皆さんの明るい笑顔や元気な声が集まると、そこはまるで一つの教室。自然と会話も弾み、和やかな雰囲気の中で講義がスタートしました。
今回のテーマとなった中央禄存星は、人を引きつける魅力や愛情、奉仕の心、そして人との縁を大切にする性質を持つ星です。中央に禄存星があることで、人に対する関心が強く、周囲との関係を大切にしながら、自分の存在感を発揮していく傾向があります。
一方、南方調舒星は、繊細な感受性や独自の感性、個性、そして内面の世界を表す星です。南方は精神的な方向性や社会に向かう表現などを見る場所でもあります。そのため、調舒星の持つ独特な感性が、どのように外の世界へ表現されていくのかがポイントになります。
この二つの星が組み合わさると、非常に興味深い人物像が浮かび上がります。
「人を愛する気持ちは強いけれど、誰とでも同じように付き合うわけではない」
そんな繊細さと人間味を併せ持った組み合わせとして見ることができます。
講義の途中では、「人付き合いは好きなのですが、どうしても好き嫌いがはっきりしてしまいます」という生徒さんからの質問がありました。
すると別の生徒さんからも、「私も! 誰にでも優しくしたいと思うのに、心の中ではかなり選んでいます(笑)」との声が。
画面越しに一斉に笑いが起こり、そこからさらに質問が続きます。
「禄存星だから人に尽くしたくなるけれど、調舒星があると一人になりたくなることもありますか?」
「感情を表に出さないようにしているのですが、実はかなり気にしているんです……」
こうした実体験を交えた質問が次々に出てくるので、講義する側としても非常に楽しい時間になります。
算命学の面白さは、単純に「この星はこういう性格」と決めつけるのではなく、複数の星の働きを重ね合わせることで、その人ならではの個性を読み取っていくところにあります。
中央禄存星の「人を大切にする心」と、南方調舒星の「自分だけの感性」。
この二つを上手に活かすことができれば、人の気持ちを深く理解しながら、自分にしかできない表現や役割を見つけていくことにもつながります。
今回も、生徒さんたちは自分の命式と照らし合わせながら、真剣にメモを取ったり、積極的に質問をしたりと、最後まで熱心に学んでくださいました。
笑いあり、驚きあり、そして「なるほど!」という発見あり。
オンラインだからこそ全国から参加できる便利さもありますが、何より嬉しいのは、画面の向こうにいる生徒さんたちと一緒に楽しく学びを深められることです。
今日も南学院宇都宮校オンライン教室は、明るい笑顔と熱い学びに包まれた、充実した講座となりました。
次回はどんな星の組み合わせが登場するのでしょうか。
生徒さんたちと一緒に、さらに奥深い算命学の世界を探求していきたいと思います!
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