南学院宇都宮校対面教室開講
2026/08/30
中央調舒星×南方龍高星――「繊細な感性」と「未知への探究心」
今日は南学院宇都宮校の対面教室で、「中央調舒星」と「南方龍高星」の組み合わせを学ぶ講座を行いました。
教室に生徒さんが集まってくると、いつものように明るい笑顔と楽しそうな会話が広がります。授業が始まる前から「今日はどんな組み合わせなんですか?」「自分の命式にも関係するので楽しみです!」といった声が聞こえ、皆さんの学ぶ意欲がひしひしと伝わってきました。
今回のテーマである中央調舒星は、その人の中心にある感性や内面の世界を表します。物事を人とは違った角度から感じ取る繊細さや、独自の美意識、鋭い感受性を持つ星です。自分の中にしっかりとした世界を持っているため、周囲と同じであることよりも、「自分はどう感じるのか」を大切にする傾向があります。
一方、南方龍高星は、知的好奇心や探究心、改革、変化を意味する星です。知らないことがあると「もっと知りたい!」となり、実際に自分で体験しながら答えを見つけていこうとします。従来の常識だけにとらわれず、新しい世界へ飛び込んでいくエネルギーも持っています。
この二つの星が組み合わさると、非常に個性的で興味深い人物像が見えてきます。
「自分の感性で感じ取ったものを、さらに深く掘り下げていく人」。
中央の調舒星によって生まれる「なぜ?」「どうして?」という内面的な感覚を、南方龍高星の探究心がさらに追いかけていくのです。
講義中には、「私も人と同じ説明を聞いても、別のところが気になってしまいます!」という生徒さんからの声があり、教室は大笑い。
さらに、「興味を持つと、とことん調べるのですが、突然興味がなくなることもあります。これも関係しますか?」という質問も飛び出しました。
「ありますね!」と答えると、今度は皆さんから「やっぱり!」という声が(笑)。
調舒星の繊細な感性と、龍高星の自由な探究心。この組み合わせは、型にはまった生き方よりも、自分自身で感じ、考え、体験しながら答えを見つけていくことに大きな魅力があります。
ただし、自分の世界に入り込みすぎたり、周囲には理解されにくい考え方になったりすることもあります。だからこそ、自分の感性を大切にしながら、さまざまな人の考えにも触れてみることが、さらに大きな成長につながります。
生徒さんからの質問は次々と続き、「では、こういう場合はどうなりますか?」と具体的なケースまで飛び出します。私も一つひとつ説明しながら、皆さんの理解が深まっていく様子を見ることができ、とても嬉しく感じました。
笑いあり、真剣な質問あり、そして「なるほど!」という気づきあり。
今回も、南学院宇都宮校らしい明るく活気のある講座となりました。
算命学は、星を一つ覚えるだけでは終わりません。星と星が組み合わさり、さらにその星がどの場所にあるのかを見ることで、一人ひとりの個性がより立体的に浮かび上がってきます。
今回の「中央調舒星×南方龍高星」も、まさにその奥深さを感じさせてくれる組み合わせでした。
生徒さんたちと一緒に考え、笑い、発見するこの時間が、私にとっても大切な学びの時間です。
次回の講座では、どんな質問が飛び出すのか――今から楽しみでなりません。
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