南学院宇都宮校対面教室開講
2026/07/30
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央石門星」と「南方司禄星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。教室には授業開始前から生徒さんが次々と集まり、「今日はどんな発見があるのだろう」「この組み合わせは自分の命式にもあるので楽しみです」といった声が飛び交い、終始明るく活気あふれる雰囲気の中で授業がスタートしました。
算命学の魅力は、一つひとつの星の意味を学ぶだけではなく、星同士の組み合わせによって、その人だけの個性や人生の歩み方がより深く見えてくることです。今回取り上げた中央石門星と南方司禄星の組み合わせも、とても実践的で、人間関係や人生の安定を考えるうえで大切な意味を持っています。
中央石門星は、その人の精神の中心を表す星です。石門星は「協調性」「和合」「仲間」「人脈」を象徴し、一人で物事を進めるよりも、多くの人と協力しながら力を発揮する性質があります。広い視野を持ち、人とのつながりを大切にすることで大きな成果を生み出すことができる星です。
一方、南方司禄星は「堅実さ」「蓄積」「家庭」「継続」を意味する星です。南方は人生の結果や社会的評価を表す場所でもあり、司禄星が位置することで、地道な努力を積み重ね、信頼を築きながら安定した人生を歩みやすい傾向があります。派手さはありませんが、一歩一歩着実に前進する力を持っているのが司禄星の魅力です。
この二つの星が組み合わさると、「人とのご縁を大切にしながら、堅実に人生を築き上げていく人」という人物像が見えてきます。石門星の協調性によって多くの人から信頼され、その信頼を司禄星が時間をかけて育てていくのです。そのため、長く付き合える仲間や仕事に恵まれ、周囲から安心感を与える存在になることが多いでしょう。
授業の途中では、生徒さんから「司禄星はコツコツ型ですが、石門星の社交性とうまく両立するのでしょうか?」という質問がありました。また、「人付き合いが多いと疲れてしまうこともありますが、それはどのように考えればよいのでしょうか?」という実体験を交えた質問も飛び出しました。
私は、石門星はただ交友関係を広げるだけではなく、『本当に信頼できる人とのご縁を育てること』が大切であり、そのご縁を司禄星が丁寧に積み重ねることで、大きな財産になっていくことをお伝えしました。生徒さんからは「なるほど」「今までの経験がつながりました」といった声が上がり、教室は何度も笑顔と納得の頷きに包まれました。
対面教室ならではの魅力は、生徒さん同士が互いの考えを共有しながら学びを深められることです。活発な質問と笑い声が絶えず、一つの質問からさらに新しい学びが生まれる、とても充実した時間となりました。
今回も、生徒さんの熱意と笑顔に支えられ、私自身も大変楽しく講義をすることができました。これからも南学院宇都宮校では、算命学の奥深い世界を分かりやすく、そして楽しくお伝えしてまいります。次回の授業でも、皆さんと新たな発見を共有できることを今から楽しみにしています。
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