南学院宇都宮校オンライン教室
2026/07/29
南学院宇都宮校のオンライン教室にて、今回は「中央石門星」と「南方禄存星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。授業開始時間になると、全国各地から生徒さんが次々とオンラインで参加され、画面には明るい笑顔が並びました。「今日もよろしくお願いします!」という元気な挨拶から始まり、教室はオンラインとは思えないほど和やかで活気あふれる雰囲気に包まれました。
算命学の魅力は、一つひとつの星の意味だけではなく、星同士の組み合わせによって、その人の個性や人生の歩み方がより立体的に見えてくることです。今回取り上げた「中央石門星」と「南方禄存星」の組み合わせも、人との関わりを大切にする、とても魅力的な配置の一つです。
中央石門星は、その人の心の中心にある「協調性」や「社交性」を表します。人とのご縁を大切にし、仲間を思いやる気持ちが強く、一人で行動するよりも、多くの人と力を合わせながら物事を進めることを得意とする星です。広い視野を持ち、人と人との橋渡し役になることも少なくありません。
一方、南方禄存星は「愛情」「奉仕」「引力本能」を象徴する星です。南方は人生の結果や社会的評価を表す場所でもあるため、人に尽くすことや思いやりのある行動が、やがて大きな信頼や評価へとつながっていきます。人を引き寄せる魅力があり、自然と周囲から頼られる存在になりやすい特徴があります。
この二つの星が組み合わさると、「人との縁を大切にし、愛情を持って周囲を支える人物像」が浮かび上がります。中央石門星の協調性と、南方禄存星の温かな愛情が重なることで、多くの人から信頼され、人脈にも恵まれやすい配置となります。人の喜びを自分の喜びとして感じられる、心豊かな魅力を持った組み合わせです。
講義の途中では、生徒さんから「人に頼まれると断れないのですが、この星の影響でしょうか?」という質問がありました。すると他の生徒さんからも「私も同じです!」という声が上がり、画面越しには笑顔があふれました。また、「人のために頑張りすぎて疲れてしまうことがあります」という相談もあり、皆さんが大きくうなずく場面もありました。
私は、この組み合わせは人に尽くすことが大きな長所である一方、自分自身を大切にすることも忘れてはいけないとお伝えしました。相手を思いやる心があるからこそ、時には自分を労わる時間を持つことも大切です。そのバランスが取れることで、この星の魅力はさらに大きく輝いていきます。
授業は終始、生徒さんから活発な質問が飛び交い、笑い声が絶えない充実した時間となりました。オンラインという距離を感じさせないほど一体感があり、皆さんが真剣に学びながらも楽しんでくださっている様子がとても印象的でした。
今回も生徒さん一人ひとりが、自分自身の命式をより深く理解し、新たな気づきを得る素晴らしい講義となりました。これからも南学院宇都宮校では、算命学の奥深い世界を、楽しく、わかりやすく、そして実践的にお伝えしてまいります。
次回のオンライン教室でも、皆さんと一緒に学べることを心から楽しみにしております。
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