南学院宇都宮校対面教室開講
2026/07/14
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央貫索星」と「南方司禄星」の組み合わせについて講義を行いました。
教室には授業開始前から生徒さんが次々と集まり、「今日はどんな発見があるのだろう」「この組み合わせは自分の命式にあるので楽しみです」と、明るい笑顔と期待に満ちた声があふれていました。
対面教室ならではの温かな雰囲気の中、活気ある授業がスタートしました。
算命学は、一つひとつの星の意味を理解することも大切ですが、それ以上に「どの場所に、どの星があるのか」という組み合わせを学ぶことで、その人の個性や人生の歩み方がより鮮明に見えてきます。
今回取り上げた「中央貫索星」と「南方司禄星」も、とても興味深い組み合わせの一つです。
中央貫索星は、その人の精神の中心となる星です。自我がしっかりとしていて、自分の信念を大切にし、簡単には周囲に流されません。
独立心が強く、自分の道を自分で切り開いていこうとする力を持っています。一本筋の通った生き方が、この星の大きな特徴です。
一方、南方司禄星は、堅実さや積み重ね、家庭や生活を大切にする心を象徴する星です。
南方は結果や社会的評価を表す場所でもあるため、司禄星がここにあると、日々の努力を積み重ねることで信頼や評価を得やすい配置となります。派手さはなくても、一歩一歩着実に歩み続けることが大きな成功につながる星です。
この二つの星が組み合わさると、「揺るぎない信念を持ちながら、堅実に人生を築いていく人」という人物像が浮かび上がります。
中央の貫索星が人生の軸を支え、南方司禄星がその軸を現実の成果へと結び付けていくのです。
講義の途中では、生徒さんから「貫索星の独立心と、司禄星の家庭的な性質はどのように両立するのでしょうか?」という質問がありました。
また、「仕事では自分の考えを貫きたいのですが、家庭では穏やかに過ごしたいと思っています。
それもこの組み合わせの特徴ですか?」という実体験を交えた質問も飛び出し、教室は大いに盛り上がりました。
私は、この組み合わせは「守るべきものを大切にする強さ」を持った星の配置であることをお伝えしました。
自分の信念を持ちながらも、大切な家族や仲間、積み重ねてきたものをしっかり守り育てていく。
その姿勢が周囲からの信頼につながり、人生をより豊かなものにしていくのです。
対面教室では、生徒さん同士が「なるほど!」「私も同じ経験があります」と笑顔で意見を交わし合い、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
質問が次々と飛び交い、学びへの意欲が教室全体にあふれている様子を見て、私自身も改めて算命学をお伝えする喜びを感じました。
今回も、生徒さん一人ひとりが自分の命式をより深く理解し、新たな気づきを得ることができた充実した授業となりました。
これからも南学院宇都宮校では、楽しく、そして奥深い算命学の世界を皆さんと一緒に学び続けていきたいと思います。
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