南学院宇都宮校対面教室開講
2026/06/23
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央牽牛星」と「東方石門星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。
教室には授業開始前から明るい笑い声が響き、生徒さん同士の会話も弾んでいました。算命学を学ぶ楽しさと、新しい発見への期待感に包まれた、とても活気のある授業となりました。
今回のテーマである中央牽牛星は、その人の中心的な価値観や人生観を表す星です。牽牛星は「責任感」「名誉」「礼節」「社会性」を意味し、自分に課せられた役割をしっかり果たそうとする真面目さを持っています。社会的信用を重んじ、周囲から信頼されることに喜びを感じる星でもあります。
一方、東方石門星は「協調性」「仲間意識」「人脈」「共同性」を表す星です。東方は行動力や若年期を意味する場所であり、人生を切り開いていく過程で、多くの人との縁や協力関係を築いていく特徴があります。単独行動よりも仲間と共に進むことで力を発揮する星です。
この二つの星が組み合わさると、「責任感を持ちながら仲間を大切にする人」という人物像が見えてきます。
中央の牽牛星が社会的な使命感や責任感を生み出し、東方の石門星が人とのつながりや協力関係を広げていくのです。そのため、組織の中ではリーダーやまとめ役として活躍することも多く、人から頼りにされる存在となりやすい組み合わせと言えます。
授業中には、生徒さんから次々と質問が飛び出しました。
「牽牛星があると責任感が強くなりすぎて疲れてしまうことはありますか?」
「石門星があると友人は多くなりますか?」
「自分では普通にしているつもりなのに、なぜか相談事を持ち掛けられることが多いのですが、この星と関係がありますか?」
このような実体験を交えた質問に、教室は大いに盛り上がりました。
私は、中央牽牛星の人は責任感が強いため、つい何でも引き受けてしまう傾向があること、そして東方石門星の影響によって自然と人が集まり、相談役になることも少なくないことをお話ししました。すると生徒さん達から「まさにその通りです!」「自分のことを言われているみたいです!」という声が上がり、教室は笑顔に包まれました。
また、石門星は単なる社交性ではなく、「みんなで成長する」という意識を持つ星であることも説明しました。そのため中央牽牛星の責任感と結び付くことで、周囲の人を支えながら組織全体を良くしていこうとする力が生まれるのです。
今回の授業も終始和やかな雰囲気の中で進み、生徒さん同士の意見交換も活発に行われました。対面教室ならではの熱気と一体感があり、私自身も大変楽しい時間を過ごすことができました。
算命学は、自分自身を知るだけでなく、人との関わり方や人生の歩み方を深く理解するための学問です。今回の「中央牽牛星と東方石門星」の学びを通して、生徒さん一人ひとりが自分の持つ魅力や可能性を再発見されたように感じました。
次回の授業でも、皆さんと一緒に算命学の奥深い世界を楽しく学んでいきたいと思います。
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