南学院宇都宮校対面教室開講
2026/06/02
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央司禄星」と「東方禄存星」の組み合わせについて講義を行いました。授業開始前から教室には明るい笑顔があふれ、生徒さん同士の会話も弾み、とても和やかな雰囲気の中でスタートしました。対面教室ならではの温かさと活気に包まれながら、今回も充実した学びの時間となりました。
算命学では、星は単独で見るだけではなく、その配置や組み合わせによって意味合いが大きく広がります。今回取り上げた中央司禄星と東方禄存星の組み合わせは、「愛情」と「蓄積」のエネルギーが非常に強く表れる興味深い配置です。
中央司禄星は、その人の心の中心にある価値観を表します。司禄星は堅実さ、蓄積力、家庭愛、継続力を意味する星です。派手さはありませんが、目の前のことをコツコツ積み重ね、大切なものを守り育てていく力を持っています。信頼関係を大切にし、一度築いた縁を長く育んでいく特徴があります。
一方、東方禄存星は愛情や奉仕、人を引きつける魅力を表します。東方は若年期や行動面を示す場所ですので、人との関わりを通して人生が展開しやすく、人から頼られたり相談を受けたりする機会も多くなります。自然と人が集まり、人との縁によって運が開けていく星です。
この二つの星が組み合わさると、「人を大切にしながら着実に人生を築いていく人」という人物像が見えてきます。司禄星の堅実さと禄存星の愛情深さが融合することで、周囲から信頼され、多くの人に慕われる存在となるのです。
講義の途中では、生徒さんから「なぜか昔から人の相談役になることが多いのですが、この星の影響でしょうか?」という質問がありました。また、「人のために頑張りすぎて疲れてしまうことがあります」という声も上がりました。
すると別の生徒さんからも「私も同じです!」という声が聞こえ、教室は笑いに包まれました。対面教室ならではのこうした共感の時間は、とても楽しく、学びを深めてくれます。
私は、この組み合わせの方は愛情深く面倒見が良いため、人から頼られることが多いこと、そして与えるばかりではなく、自分自身も大切にすることが開運のポイントであることをお伝えしました。
授業が進むにつれ、生徒さんたちの理解もどんどん深まり、「なるほど」「だから今までの人生でこういう経験が多かったのですね」という納得の声があちこちから聞こえてきました。皆さんの真剣な眼差しと積極的な質問に、私自身も大きな刺激を受けました。
今回も笑顔と発見に満ちた素晴らしい授業となりました。算命学は自分自身を知る学問であり、人との関わり方を学ぶ学問でもあります。中央司禄星と東方禄存星の組み合わせを通じて、生徒さんそれぞれが自分の魅力や可能性を再発見することができたように感じます。
これからも南学院宇都宮校では、楽しく、分かりやすく、そして実践的な算命学の学びをお届けしてまいります。次回の授業でも、皆さんと共に新たな発見ができることを楽しみにしております。
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