南学院宇都宮校オンラインzoom 教室開講
2026/05/26
南学院宇都宮校のオンライン教室にて、今回は「中央司禄星」と「東方貫索星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。授業開始前から画面には次々と生徒さんが入室され、「今日はこの組み合わせですね!」「自分の命式にあるので気になっていました」といった声が飛び交い、オンラインとは思えないほど明るく活気に満ちた雰囲気の中で授業がスタートしました。
算命学では、星の意味を単独で見るだけではなく、「どの位置にあるのか」「どの星と組み合わさるのか」を読み解くことで、その人の個性や生き方がより深く見えてきます。今回取り上げた中央司禄星と東方貫索星の組み合わせも、とても特徴的で興味深い配置です。
中央司禄星は、その人の中心にある価値観を表します。司禄星は「堅実」「蓄積」「家庭愛」「継続力」の星。派手さよりも安定を大切にし、一つひとつを丁寧に積み上げていく力を持っています。身近な人を大切にし、コツコツと努力を重ねながら信頼を築いていく、まさに“積み重ねの星”です。
一方、東方貫索星は「独立心」「自我」「守備力」を象徴する星です。東方は若年期や行動面を表す場所でもあるため、若い頃から「自分の考えをしっかり持つ」「人に流されない」という傾向が強く現れます。自分の世界観を守りながら、主体的に人生を切り開いていこうとする力を持っています。
この二つが組み合わさると、「堅実さを持ちながら、自分の信念を貫く人」という人物像が浮かび上がります。中央の司禄星が“安定した土台”を作り、東方の貫索星が“自分らしい生き方”を押し出していくのです。そのため、周囲からは「真面目でしっかりしている」「自分の考えを持っている人」と見られることが多いでしょう。
講義の途中では、「司禄星は家庭的なのに、貫索星は一人が好きという印象があります。この二つは矛盾しませんか?」という鋭い質問がありました。また、「頑固と言われることがありますが、それも貫索星の影響でしょうか?」という質問も飛び出し、画面越しに笑いが広がりました。
私は、この組み合わせは“自分のペースを守りながら、大切なものを育てていく配置”であることをお伝えしました。司禄星の安定志向があるからこそ、貫索星の独立心も暴走せず、着実な力として発揮されるのです。また、人との距離感を大切にしながらも、一度信頼した相手とは長く深い関係を築ける魅力もあります。
授業は終始、笑顔と質問にあふれ、生徒さん同士で「わかります!」「まさにそれです!」という共感の声が飛び交う、とても温かい時間となりました。オンライン教室でありながら、一体感と熱気に満ちた充実の講義でした。
今日もまた、南学院宇都宮校のオンライン教室には、算命学を学ぶ楽しさと、自分自身を深く知る喜びがあふれていました。これからも皆さんと共に、奥深い算命学の世界を楽しく探求していきたいと思います。
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