南学院宇都宮校オンラインzoom 教室開講
2026/07/10
南学院宇都宮校のオンライン教室にて、今回は「中央貫索星」と「南方調舒星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。授業開始前から画面には全国各地から参加された生徒さんの笑顔が並び、「今日は楽しみにしていました!」「この組み合わせは難しそうですね」といった声が聞こえ、オンラインとは思えないほど明るく活気に満ちた雰囲気で授業がスタートしました。
算命学は、一つひとつの星の意味を理解することも大切ですが、それ以上に星同士の組み合わせによって、その人の個性や人生の傾向を立体的に読み解くことができます。今回取り上げた中央貫索星と南方調舒星も、とても奥深く、魅力的な組み合わせです。
中央貫索星は、その人の精神の中心を表す星であり、強い自我と信念、そして独立心を持っています。自分の考えをしっかり持ち、簡単には周囲に流されない強さがあり、「人生の軸」とも言える存在です。
一方、南方調舒星は感受性や芸術性、表現力を象徴する星です。南方は人生の結果や社会的な評価を表す場所でもあるため、自分の感情や感性を仕事や社会活動の中で発揮しやすい特徴があります。繊細な心を持ちながらも、自分らしい表現を通して人に感動や共感を与える力を秘めています。
この二つの星が組み合わさると、「強い信念を持ちながら、自分の感性を大切にして生きる人」という人物像が見えてきます。中央の貫索星が揺るぎない軸をつくり、その軸の上で南方調舒星が豊かな感情や独創的な発想を社会へ表現していくのです。自分らしさを失うことなく、個性を活かして活躍できる大きな可能性を持った組み合わせと言えるでしょう。
講義の途中では、生徒さんから「調舒星があると感情が表に出やすいと言われますが、貫索星があると我慢してしまうこともありますか?」という鋭い質問がありました。また、「芸術や文章を書く仕事に向いていますか?」という質問も飛び出し、画面越しには大きく頷く生徒さんの姿がたくさん見られました。
私は、中央貫索星の持つ強い信念があるからこそ、調舒星の繊細な感性が一本筋の通った表現へと昇華されることをお話ししました。感情に流されるのではなく、自分の価値観を大切にしながら、その思いを言葉や作品、あるいは人との関わりを通じて表現できることが、この組み合わせの大きな魅力なのです。
授業は終始笑顔と質問が絶えることなく、生徒さん同士の意見交換も活発に行われました。「なるほど!」「自分のことがよく分かりました」という感想も多く寄せられ、オンライン教室は熱気に包まれた充実した時間となりました。
毎回感じることですが、生徒さんの積極的な質問や真剣な学ぶ姿勢が、授業をさらに楽しく、実りあるものにしてくれます。私自身も皆さんから多くの刺激をいただきながら、算命学の奥深さを改めて実感しています。
次回のオンライン教室でも、星の組み合わせが持つ素晴らしい世界を、生徒さんと一緒に楽しく学んでいきたいと思います。今から次回の授業が待ち遠しくてなりません。
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