南学院宇都宮校対面教室開講
2026/04/13
南学院宇都宮校の対面教室にて、今回は「中央鳳閣星」と「東方牽牛星」の組み合わせの意味合いについて講義を行いました。教室に入ってこられる生徒さんの表情は明るく、「今日はこの組み合わせですね」「どんな読み解きになるのか楽しみです」といった声が自然と交わされ、開始前から和やかで活気あふれる雰囲気に包まれていました。
中央鳳閣星は、その人の中心となる本質を表す星であり、「自然体」「のびやかさ」「表現力」を象徴します。無理をせず、あるがままの自分で生きることを大切にし、周囲に対しても柔らかく穏やかな空気をもたらす存在です。言葉や態度に飾り気がなく、その自然さが人を安心させる魅力となります。
一方、東方牽牛星は「責任」「名誉」「礼儀」「社会性」を象徴する星です。東方は行動面や若年期を示すため、早い段階から責任ある立場に立ったり、社会の中での役割をしっかり果たそうとする傾向が現れます。礼節を重んじ、きちんとした振る舞いを大切にする、非常に信頼性の高い星です。
この二つが組み合わさると、「内面は自然体で柔らかく、外側の行動はしっかりと責任を果たす」というバランスの取れた人物像が浮かび上がります。中心には鳳閣星の穏やかさがありながら、東方の牽牛星によって社会的な役割をきちんと担う力が加わるため、周囲からは「親しみやすいのにしっかりしている人」として見られることが多いでしょう。
講義の途中では、「自分では気楽に生きたいと思っているのに、なぜか責任ある役割を任されることが多いです」という質問があり、教室は共感と笑いに包まれました。また、「きちんとしなければという気持ちと、もっと自由でいたい気持ちの間で葛藤することがあります」という声も上がり、皆さん深く頷いていました。
私は、鳳閣星の“自然体”と牽牛星の“責任感”は決して対立するものではなく、むしろこの両方を持つことで人としての魅力がより深まることをお伝えしました。無理にどちらかに偏るのではなく、自分らしさを保ちながら役割を果たしていくことが、この組み合わせの大きなテーマです。
対面教室ならではの一体感の中で、質問や意見が次々と交わされ、終始笑顔と熱気にあふれる時間となりました。生徒さん一人ひとりが自分の命式に重ね合わせながら理解を深めていく姿は、とても印象的でした。
中央鳳閣星と東方牽牛星の組み合わせは、「自然体の魅力と社会的責任を両立する星の形」。今回もまた、新たな気づきと発見に満ちた、充実した講義となりました。
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