南学院宇都宮校オンラインZOOM占い教室
2025/12/26
本日はオンライン教室にて、十大主星「玉堂星冲殺」についての授業を行いました。
玉堂星といえば、知性・学問・伝統・精神性を象徴する星。算命学の世界では「知の宝庫」「学びの星」とも呼ばれ、静かで奥深い理解力を持つ星として知られています。今回は、その玉堂星に冲殺がかかった場合の意味合いについて、じっくりと掘り下げていきました。
授業はZoomでの開催でしたが、画面越しでも生徒さんの真剣なまなざしが伝わってきます。
「玉堂星冲殺」という、少し難易度の高いテーマにもかかわらず、皆さん積極的にメモを取り、うなずきながら聞いてくださっている姿がとても印象的でした。
玉堂星冲殺の大きな特徴は、「本来持っている知性や学びの力が、素直に表に出にくい」という点です。
本来は知的で思慮深く、教える側・導く側の素質を持ちながらも、冲殺が入ることで「学んでも自信が持てない」「知識を活かしきれない」「考えすぎて行動が遅れる」といった葛藤を抱えやすくなります。
一方で、良い面も非常に大きいのが玉堂星冲殺の魅力です。
常識や既存の学びに縛られない、独自の視点を持つことができるため、「自分で答えを見つけ出す力」「体験を通して学ぶ力」が人一倍強くなります。時間はかかっても、一度腹落ちした知識は揺るがず、後年大きな智慧となって開花するケースも少なくありません。
授業中、生徒さんからこんな質問がありました。
「玉堂星冲殺を持つ人は、勉強に向いていないのでしょうか?」
これに対して私は、「向いていないのではなく、“やり方が違う”のです」とお答えしました。
人から教えられるよりも、自分で疑問を持ち、迷い、回り道をしながら理解する。そのプロセス自体が、その人にとっての最高の学びになるのが玉堂星冲殺なのです。
また別の生徒さんからは、
「年齢を重ねてから急に学びが楽しくなったのは、玉堂星冲殺の影響ですか?」
という質問も。まさにその通りで、玉堂星冲殺は晩成型。若い頃は遠回りが多くても、人生経験を積んだ後に一気に知恵として花開くことが多いのです。
授業後には
「今まで自分を否定していた部分が、実は個性だったと分かりました」
「学びに対する見方が変わりました」
という感想もいただき、講師としてこれ以上嬉しいことはありません。
算命学は、星を通して自分を責める学問ではなく、自分を理解し、活かすための学問です。
玉堂星冲殺を知ることで、自分のペース、自分だけの学び方に気づくきっかけになれば、今回の授業は大成功だったと言えるでしょう。
次回のオンライン授業も、また一段深い算命学の世界へと皆さんをご案内していきたいと思います。
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