南学院宇都宮校オンラインZOOM占い教室
2025/12/18
本日は、南学院宇都宮校オンライン教室にて、十大主星「調舒星冲殺」をテーマにした授業を行いました。画面越しではありましたが、生徒の皆さんの表情やうなずきがよく見え、集中力の高い、とても充実した時間となりました。
調舒星は「表現」「感性」「芸術性」を象徴する星です。言葉や態度、作品などを通して自分の内面を外に表す力を持ち、繊細で鋭い感覚を備えています。そこに“冲殺”が加わることで、その性質はより純粋に、そして極端に現れやすくなります。調舒星冲殺の人は、自分の感情や感覚をごまかすことができず、良くも悪くも正直に生きる魂を持っていると言えるでしょう。
良い面としては、圧倒的な感受性と独自の世界観です。人が気づかない微細な変化や空気感を察知し、それを言葉や表現に昇華できる力があります。芸術、文章、音楽、カウンセリングなど、「心」を扱う分野では大きな才能を発揮します。また、冲殺を持つことで、常識や枠にとらわれない自由な発想が生まれやすいのも特徴です。
一方で、短所としては感情の振れ幅が大きくなりやすい点が挙げられます。傷つきやすく、孤独を感じやすい傾向があり、「分かってもらえない」という思いを抱えがちです。また、感情が内側で爆発すると、急に距離を置いたり、すべてを断ち切るような行動に出ることもあります。
授業中、生徒さんからこんな質問がありました。
「調舒星冲殺を持っていると、人間関係が長続きしにくいのは宿命でしょうか?」
これに対し私は、「宿命ではありますが、欠点ではありません」とお伝えしました。調舒星冲殺の人は“広く浅く”よりも“狭く深く”の関係性が向いています。無理に合わせるより、自分の感性を大切にできる相手と出会うことで、人生はぐっと安定していきます。
別の生徒さんからは、
「感情が不安定な時、どう向き合えばいいですか?」
という質問もありました。
これには、「感情を抑え込まず、表現する場所を持つこと」が大切だとお話ししました。書く、話す、描くなど、自分なりの“出口”を持つことで、調舒星冲殺のエネルギーは才能へと変わっていきます。
オンライン授業ではありましたが、皆さん積極的に質問を投げかけてくださり、画面越しにも熱量が伝わってきました。調舒星冲殺は難しさと同時に、唯一無二の魅力を持つ星です。今日の学びが、生徒さんそれぞれの人生理解につながることを願いながら、充実した授業を終えることができました。
これからも、算命学の奥深さと面白さを、丁寧に楽しくお伝えしていきたいと思います。
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