南学院宇都宮校オンラインZOOM占い教室
2025/12/17
本日はオンライン授業にて、十大主星のひとつ 「鳳閣星冲殺」 についてじっくりと学びました。画面越しではありましたが、生徒さんとの距離は近く、終始あたたかく、活気のある授業となりました。
鳳閣星は本来、「表現」「発信」「楽しむ力」「自然体」を象徴する星です。話すこと、伝えること、場を和ませることに長け、無邪気さや柔らかさを持つ星でもあります。周囲の空気を軽くし、人を笑顔にする力を秘めているのが鳳閣星の大きな魅力です。
しかし、ここに冲殺が加わることで、その性質は大きく揺さぶられます。鳳閣星冲殺を持つ人は、「本当は表現したい」「伝えたい」という思いが強い一方で、それを素直に出すことにブレーキがかかりやすくなります。言葉にした途端に誤解されたり、軽く扱われたりした経験から、無意識に自分を抑えてしまうことも少なくありません。
一方で、この冲殺は決してマイナスだけではありません。鳳閣星冲殺の人は、軽やかさの裏に深い洞察力と言葉の重みを持ちます。簡単な言葉ほど慎重に選び、人の心の機微をよく理解しています。そのため、人生経験を重ねるほど、説得力のある語り手へと成長していくのです。
授業中、生徒さんからこんな質問がありました。
「鳳閣星冲殺を持っていると、話す仕事には向かないのでしょうか?」
これに対して私は、「むしろ逆です」とお答えしました。鳳閣星冲殺を持つ方は、最初から軽快に話すよりも、経験を積み、想いを深めてから言葉にすることで、人の心に強く響く表現者になります。講師、カウンセラー、文章を書く仕事など、深さを伴う発信にこそ真価が発揮されるのです。
また別の生徒さんからは、
「人前で話すと緊張してしまうのも冲殺の影響ですか?」
という質問もありました。
これもまさに鳳閣星冲殺の特徴のひとつ。評価される場や注目を浴びる場面で、本来の軽やかさが出にくくなる傾向があります。ただし、それは「向いていない」のではなく、「準備が整うと一気に花開く」タイプだということ。自分なりの安心できる形を見つけることが大切です。
オンライン授業では、こうした質問が次々と飛び交い、生徒さん同士の体験談にも大きな共感が生まれました。画面越しでもうなずき合い、笑い合いながら学べるのは、算命学ならではの魅力だと改めて感じます。
鳳閣星冲殺は、「言葉」と「人生経験」を結びつける星。軽さと深さ、その両方を内包しているからこそ、唯一無二の表現が生まれます。今日の授業を通して、生徒さんそれぞれが自分の星の個性を再確認し、これからの人生や鑑定にどう活かしていくか、明確になった時間となりました。
次回の授業でも、また新たな気づきと学びを共有できることを楽しみにしています。
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