南学院宇都宮校算命学対面教室
2025/08/30
先日、日干支「戊戌」についてマンツーマンの対面授業を行いました。教室に入られた生徒さんは少し緊張した面持ちでしたが、いざ学びが始まると次々に質問を投げかけてくださり、真剣さと熱意が伝わってきました。対面ならではの空気感の中で、互いに言葉を交わしながら干支の奥深さをじっくりと掘り下げる時間となりました。
「戊戌」は、大地を象徴する「戊」と、その土をさらに固める「戌」が組み合わさった干支です。いわば“山の中の山”のような存在感で、安定感や堅実さを持つ一方で、頑固さや自己主張の強さが出やすいのも特徴です。どっしりと人を支える力があるため、周囲からの信頼を集めやすい干支でもあります。
授業では、生徒さんから「戊戌の人はどんな性格的な長所があるのでしょうか?」と質問がありました。私は「信念を曲げずに物事に取り組める点です。人に流されず、地に足をつけて進む姿は周囲から頼られます」とお答えしました。すると生徒さんは「確かに土台がしっかりしているイメージですね」と納得された様子でした。
続けて「逆に気をつけた方がよい点はありますか?」との質問もいただきました。そこで私は「強固な山は人を守る一方で、時に融通が利かない印象を与えることもあります。ですから、人の意見に耳を傾ける柔軟さを意識すると、さらに魅力が引き立ちます」と伝えると、生徒さんは「なるほど、山でも木や草を受け入れて景観が調和するように、人間関係も柔らかさが必要なんですね」と理解を深めてくださいました。
後半には、比較の学びとして「辛卯」の著名人を取り上げました。辛卯は、繊細さや独自の美意識を持ち、芸術や表現の世界で光る干支です。例えば、女優の新垣結衣さんや建築家の安藤忠雄氏などが挙げられます。その透明感や独創的な発想は、まさに辛卯の特質をよく表しています。生徒さんは「戊戌の揺るがない安定感と、辛卯の繊細な美意識は正反対ですが、どちらも人を惹きつける魅力ですね」と感想を述べられました。
今回の授業は、戊戌の持つ“堅固さ”を中心に学びながら、辛卯との違いを通して干支の多様性を実感する貴重な時間となりました。対面授業ならではの臨場感もあり、生徒さんにとっては実生活に活かせるヒントを得られたようです。これからも一人ひとりの理解を深められる授業を続けていきたいと感じたひとときでした。
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