南学院宇都宮校算命学対面スクール

南学院宇都宮校算命学体面スクール開催。

本日のお題は「干合」について。

 

干合には色々な意味合いがあります。

その一つに「運勢の大きな分岐点となる年代」を意味します。

 

今迄考えなかった事、何も感じなかった事が大きく影響し行動に移したり、自分の思いもよらない現象が起きたり、そしてそれが今後の人生に大きな影響を与えるので慎重に行動しなければなりません。

 

今回の生徒さんが年運で干合が回っていて、今迄仕事の役職は全く興味がなかったの急に興味が湧き立候補したくなった。

「私は立候補しても大丈夫でしょうか」

と質問を受けました。

 

この場合は最終的に年運の位相法を見ていきます。

この生徒さんの年運が「対中」となっているため、今年は見送った方が良いです、とアドバイスしました。

対中とは破壊を意味するため、この年に立候補すると仕事を破壊する可能性があるからです。

 

算命学を知らないと、やはり思いのままに行動してしまい失敗する恐れがあります。

迷った時は算命学を参考にする事が、人生勝ち組になる近道ともなります。

 

南学院宇都宮校では、本物の算命学を継承した日本でも数少ないスクールです。

皆さんも南学院宇都宮校で本物の算命学を学んで、人生勝ち組の仲間入りをしませんか。