南学院宇都宮校算命学オンラインスクール

南学院宇都宮校算命学オンラインスクール開催。

今日の授業は「大半会」について講義しました。

 

大半会は半会に大が付いたもの。

そのものズバリ半会の上、半会よりも大きな広がりを意味します。

 

宿命に大半会を所有している人は算命学的には通常人ではないと判断します。

常に普通では考えられない広がりを求めている人と見ます。

 

グループ内で「こちらに集まってください」

と号令がかかった場合、真っ先にその場所に行くのが大半会所有の人の特徴となります。

 

また、宿命内の大半会の位置も大きく人生を変えて行きます。

 

「私の息子が西方と東方に大半会を所有していて、もう30歳になるのに親の七光りを利用し続けています。息子の今後の人生が心配です」

と生徒さんから質問がありました。

 

基本的に東方と西方の大半会所有者は親の七光りがあればあるほど運気が上がり、それが成功への近道となります。

 

この話を聞いた生徒さんは、ホッと胸をなでおろしていました。

 

南学院宇都宮校の授業では、常に生徒さんと一体となった授業を行っています。

また当校では、十三代目宗家高尾義政先生の生粋の算命学をお教えする、日本でも数少ないスクールです。

皆さんも本物の算命学を学んでみませんか。